Environment 環境

Supply Chain (Environment)

サプライチェーン(環境)

方針

方針

東急不動産ホールディングスグループが関わる不動産事業においては、住宅・オフィスビル・商業施設・リゾート施設などの開発から運営は長期間にわたること、かつ多くの関係者が関わるため、適切な環境対応を行うには、ステークホルダー(設計会社・施工会社・お客さまなど)と協働してサプライチェーン全体で取り組む必要があると認識しています。

また、その事業活動において多くの地球環境資源を利用しているので、エネルギー利用・水資源保全・生物多様性保全・省資源・汚染物質と廃棄物の削減と適切な処理等についても、サプライチェーン全体で取り組む必要があると認識しています。

サステナブル調達方針

(キャプチャー)サステナブル調達方針
(キャプチャー)サステナブル調達方針

環境サプライチェーンにおけるサプライヤー方針

-エネルギー利用-当社グループでは、全ての施設においてエネルギーの効率的な利用と再生可能エネルギーの利用を推進し、事業活動によるCO2/GHGの排出が気候変動に与えるインパクトを抑えるよう取り組みます。

-水資源- 地域・時期に応じた適切な水資源管理および水資源の効率的な利用は、ステークホルダーと協働して取り組む必要があります。また、当社グループの事業拠点の多くが集中している日本においては、今のところ慢性的な水不足という事態には至っていませんが、事業活動においては、輸入資材などの生産に使用された水資源、いわゆるバーチャルウォーターを考慮する必要があると認識しています。

-生物多様性保全- 事業活動における土地開発や資材調達などは生態系サービスに大きく依存しています。生物多様性を毀損することは、そのサービスの享受を困難にすることにつながることから、当社グループは、ステークホルダーと協働して、適切な資材調達や開発時の生態系調査を実施し、生物多様性の保全に取り組みます。

-省資源- 地球環境資源は有限であることから、適切な資源利用は重要な環境課題であると認識しています。また、事業に使用する資源は一方通行の大量消費ではなく、3R(Reduce、Reuse、Recycle)の考え方に基づいて、資源の有効利用に努めることが必要と考えています。当社グループは、ステークホルダーと協働して、適切で有効な資源の利用に取り組みます。

-汚染物質と廃棄物の削減と適切な処理- 事業活動における汚染物質と廃棄物の排出を削減することは、企業の社会的責務の一つです。当社グループは設計会社・施工会社などと協働して、汚染物質と廃棄物の排出防止やその原因となる材料を削減することならびに排出する場合には適切な処理を施すことで、環境に及ぼす影響の低減に取り組みます。

タイトル
  • 選択肢1
  • 選択肢2
東急不動産ホールディングス(株)

マネジメント体制

マネジメント体制

当社グループでは、サプライチェーンにおける環境の取り組みに対し、代表取締役社長直轄の「サステナビリティ委員会」を設置しており、その下部組織である「サステナビリティ協議会」において、グループ横断的にマネジメントを進めています。
「サステナビリティ協議会」はグループ各社の環境・サステナビリティ担当者で構成し、共通の方針に基づき、水使用の課題について横断的に、取り組み実績の管理、情報共有を行うことで、事業活動を通じて取り組んでいます。

タイトル
  • 選択肢1
  • 選択肢2
東急不動産ホールディングス(株)

目標と取組み・実績

目標と取組み・実績

LEED、CASBEEなど環境性能認証の取得目標と結果

《定量的な目標》

2022年度100%、2023年度100%
※東急不動産(株)のオフィスビル・商業施設の新築大型物件における

《結果》

当社グループでは、事業のサプライチェーン全体で環境対応を行うために、ステークホルダーとも連携し、LEED、CASBEEなどの環境性能認証の取得に取り組んでいます。

《事例》

2015年11月に「LEEDまちづくり部門」の世界初ゴールド認証を取得しています。同地区は、多摩川など近接する自然豊かな環境に恵まれていることに加え、良好な交通アクセス、高密度でコンパクトな開発、生物多様性、エネルギー高効率化などの取り組みにより高い評価を受けました。

2020年度には、東京ポートシティ竹芝オフィスタワーにおいて、国内トップクラスの卓越した「環境・社会への配慮」がなされたビルとしてDBJグリーンビルディング5スターを取得しました。

そのほか、環境性能表示の取り組みとして、住宅、オフィス、商業施設の開発においてもCASBEEやDBJ Green Building認証の取得を積極的に進めています。

※LEED
米国グリーンビルディング協会が所管する環境性能評価認証

ライズLEED-ロゴマーク
二子玉川ライズ二子玉川ライズ
東京ポートシティ竹芝オフィスタワー東京ポートシティ竹芝オフィスタワー

環境認証取得

タイトル
  • 選択肢1
  • 選択肢2
東急不動産(株)

不動産ポートフォリオにおける水使用に関する目標

不動産ポートフォリオにおける目標・実績

水使用

保有する不動産ポートフォリオにおける床面積あたりの水資源利用を、2030年度まで前年度比低減することをめざします。2022年度は床面積あたり水使用量1.4(m³/m²) の目標に対して実績は1.7(m³/m²)となりました。2023年度は1.7(m³/m²)を下回ることを目標としています。

GHG排出量・エネルギー消費量

保有する不動産ポートフォリオにおけるCO₂排出量を、2030年度までに対2019年度比46.2%低減することをめざします。

不動産ポートフォリオ管理方針

エネルギー利用、水資源、生物多様性保全、省資源、汚染物質と廃棄物の削減と適切な処理といった地球環境課題に配慮して不動産事業に取り組むことは、事業機会の創出、競争力の向上につながると考えています。これらの認識のもと、当社グループは、テナントを始めとするステークホルダーと協働し、事業のサプライチェーン全体で地球環境保全に取り組みます。

東急不動産ホールディングス(株), 東急不動産(株)

ステークホルダーへの環境意識浸透

従業員の環境意識やサステナビリティ意識を高めるためのプログラムの提供とトレーニング

ステークホルダーへの環境意識浸透

従業員の環境意識やサステナビリティ意識を高めるためのプログラムの提供とトレーニング

当社グループでは、グループ社員のサステナビリティ(環境テーマを含む)に対する意識を高めるために数々のプログラムを提供し、トレーニングに取り組んでいます。そして、半年に1回、アンケートを行い、その進捗を確認しています。

  • 当社は、毎月1回グループ社員に向けて、サステナビリティに関するニュースレターを配信しています。また、半年に1回e-ラーニングを実施し、そこではサステナビリティに関するテーマを必ず取り上げています。
  • 東急不動産(株)では2021年6月に、東急不動産リートマネジメント(株)では2021年8月にサステナビリティの基礎に関するe-ラーニングを実施しています。
東急不動産ホールディングス(株), 東急不動産(株), 東急不動産リートマネジメント株式会社

環境方針の浸透

サプライヤーへの環境方針の浸透

東急不動産(株)はサプライヤーである建設会社へサステナブル調達方針を配布し、サプライヤーの環境方針への対応状況を確認しています。もし課題がある場合には連携および協力して対応することにより、責任あるサプライチェーンの構築を目指しています。

(株)東急Re・デザインはサプライヤーである施工会社に対し、毎年、経営者やスタッフに対して安全大会等での研修を実施しています。その中では環境方針について説明し、その浸透に努めています。2021年度は、建設廃棄物の取り扱いや作業時に発生する有害物質による環境汚染の防止対策等について、2022年度は環境方針に則ったサステナブル調達についての研修を行いました。

サプライヤーの環境に対するインパクトを管理するための措置

報告の推奨

当社グループにおける環境に対するインパクトとして、建物建設時におけるGHGガス排出や資材調達方法が大きな影響を与える要因の一つであると考えています。そこで東急不動産ホールディングスでは、サプライヤーであるゼネコンに対して、GHGガス排出量および型枠木材認証利用の報告を依頼し、毎年報告を受けています。

インパクトの削減を推奨

東急不動産ではサステナブル調達方針を見積時にゼネコンに提示しています。調達方針の中では、「気候変動への対応として事業活動のみならず商品・サービスのライフサイクルを通じて、エネルギーの効率的な利用と再生可能エネルギーの利用を推進し、温室効果ガスの排出が気候変動に与えるインパクトを抑える。」という内容が記載されており、これによりサプライヤーへの環境に対するインパクトの削減依頼を行っています。

東急不動産(株)

グリーンリース契約の締結​

東急不動産ホールディングス(株)では、運営管理しているオフィスビル、商業施設、住宅の賃貸借契約の一部にグリーンリース条項を導入しています。

テナントとの協働

グリーンリース契約の締結

東急不動産ホールディングス(株)では、運営管理しているオフィスビル、商業施設、住宅の賃貸借契約の一部にグリーンリース条項を導入しています。テナントの皆さまと協働して、施設の環境負荷低減の取り組みや環境関連の法令対応などを積極的に推進しています。

東急不動産(株), 東急住宅リース(株), 東急不動産SCマネジメント(株), (株)学生情報センター

テナントと連携してエネルギー管理システムを運用

テナントと連携してエネルギー管理システムを運用

東急不動産(株)と東急不動産SCマネジメント(株)は、「あべのキューズモール」(大阪市阿倍野区)、「あまがさきキューズモール」(兵庫県尼崎市)において、テナントが専有区画においてエネルギー使用量をリアルタイムに閲覧できる大阪ガス(株)のシステム「もっとsave」を提供しています。 テナントはこのシステムを活用して、省エネルギーおよびエネルギーコストの削減につながるようエネルギー使用量を制御・調整しています。

タイトル
  • 選択肢1
  • 選択肢2
東急不動産(株), 東急不動産SCマネジメント(株)

環境課題への対応

グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン環境経営分科会へ参加しています。

環境課題への対応

環境インパクトに関するイニシアチブへの参加

グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン環境経営分科会へ参加しています。

東急不動産ホールディングス(株)

グリーンフィールド開発に関するコミットメント

グリーンフィールド開発に関するコミットメント

グリーンフィールド開発に関するコミットメント

東急不動産(株)は未利用地・低利用の農耕地・緑地について、その地域への貢献となるような形での活用に取り組んでいます。
・エネルギー問題と農業問題という二つの課題の同時解決に向けて、営農型太陽光発電事業(ソーラーシェアリング事業)に取組み、2022年12月に「リエネ ソーラーファーム東松山 太陽光発電所」の稼働を開始しました。
・遊休農地の解消を目指し、生産性の高い次世代型施設園芸団地の整備を図るとともに、都市的な土地需要にも計画的に対応する非農用地の創設を伴う土地改良事業の実現に向け、埼玉県白岡市の土地改良事業地区に創設された非農用地区域において、農地転用及び開発許可を取得しています。

東急不動産(株)

エネルギーと水利用削減対策

スマートメーター(イメージ)

エネルギーと水利用削減対策

全施設でエネルギーデータを集計し効率的に利用

東急不動産(株)は、自社で保有または使用しているオフィスビル・商業施設・リゾート施設など約200拠点において、エネルギーデータ集計システムを導入し、CO2排出量削減に向けて取り組んでいます。エネルギー使用量の「見える化」推進により、オフィスビル・商業施設のテナントが自ら利用するエネルギー量を確認することが可能となり、現状分析による効率的なCO2排出量削減に向けた活動を行っています。

スマートメーターの導入でエネルギーの見える化

効率的なエネルギー利用を推進するため、東急不動産(株)において運営管理しているすべての施設にはスマートメーターが設置されています。
スマートメーター(イメージ)スマートメーター(イメージ)
タイトル
  • 選択肢1
  • 選択肢2
東急不動産(株)

マンションのエネルギー管理

一括受電とMEMS 概念図

(株)東急コミュニティーは、エネルギー管理事業者の「MEMSアグリゲータ」として経済産業省に選定されています。管理受託するマンションに対して、MEMS(マンション・エネルギー管理システム)や、

省エネルギーシステム導入によるマンションのエネルギー管理

(株)東急コミュニティーは、エネルギー管理事業者の「MEMSアグリゲータ」として経済産業省に選定されています。管理受託するマンションに対して、MEMS(マンション・エネルギー管理システム)や、高圧一括受電サービスといった、省エネルギーシステムの導入を推進しています。

2014年度は786戸の加入導入を行い、既存マンションでのエネルギー使用削減に取り組んでいます。

(図)マンションのエネルギー管理一括受電とMEMS 概念図
タイトル
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(株)東急コミュニティー

節水設備導入による上水利用量の節減

節水設備導入による上水利用量の節減

2013年に自然調和型リゾートホテルとして開業した「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA」は、節水型トイレの採用や山水を積極的に活用することによって上水利用量の節減につなげるなど水資源に配慮した取り組みを行っています。

「東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園、VIALA箱根翡翠」でも、敷地内の湧水を循環利用するなど水の有効利用を推進しています。

東急ハーヴェストクラブVIALA箱根翡翠湧水を利用している
「東急ハーヴェストクラブVIALA箱根翡翠」
東急不動産ホールディングス(株), 東急不動産(株), 東急リゾーツ&ステイ(株)

雨水利用による上水利用量の節減

雨水利用による上水利用量の節減

東急不動産(株)開発したオフィスビル「霞が関東急ビル」では、上水利用量を節減するために、屋上に降った雨水をトイレ洗浄水等の雑用水に利用する設備を導入しています。また、外構の一部には、水の気化熱冷却により路面温度の上昇を抑制する保水性舗装が敷設されており、ヒートアイランド現象の緩和効果が期待されます。

雨水利用システム図
東急不動産(株)

生物多様性への取り組み

当社は経団連自然保護協議会の一員として、NGOと対話(エンゲージメント)を行っています。

生物多様性への取り組み

生物多様性の損失を軽減するために行っている対話(エンゲージメント)

東急不動産ホールディングス(株)では経団連自然保護協議会の一員として関係機関、NGOと対話(エンゲージメント)を行っています。

タイトル
  • 選択肢1
  • 選択肢2
東急不動産ホールディングス(株)

生物多様性コミットメントのサプライチェーンへの適用

東急不動産ホールディングス(株)はサプライヤーである建設会社へサステナブル調達方針を配布すると同時にアンケートを実施し、2030年度の環境方針対応率100%を目標に各社の状況を確認しています。

生物多様性コミットメントのサプライチェーンへの適用

東急不動産ホールディングス(株)はサプライヤーである建設会社へサステナブル調達方針を配布すると同時にアンケートを実施し、2030年度の環境方針対応率100%を目標に各社の状況を確認しています。その過程において課題がある場合には東急不動産(株)と建設会社とが連携して対応することにより、責任あるサプライチェーンの構築を目指します。 2021年度の調査では、建設会社の36%が、取引先に対して生物多様性を含むサステナブル調達方針に対する取り組み状況を確認していました。

東急不動産ホールディングス(株), 東急不動産(株)

森林破壊ゼロへの取組み

森林破壊ゼロへの取組み

国内で建設時に使用されるコンクリート型枠用合板パネルの多くは、南洋材(マレーシア、インドネシア産等)を原材料としており、原産林における環境破壊や先住民からの土地収奪などが問題視されています。そこで東急不動産(株)では、1次サプライヤーである建設会社と連携して対応することにより、建物の建設に使用するコンクリート型枠用合板の原料材における持続可能性に配慮した木材(FSCおよびPEFC認証材並びに国産材等)利用率を、2030年度までに100%にします。2021年度の調査では、建設会社の48%が型枠合板に認証材または国産材を利用可能との回答でした。

生物多様性行動計画(Biodiversity Action Plan:BAP)

当社グループでは、すべての不動産ポートフォリオの中で特に保全上重要な場・種・機能をもつエリアを特定して生物多様性行動計画(BAP)を策定します。該当エリアについては、有識者による生物多様性モニタリングを定期的に実施した上で、その結果を管理計画に反映することで生物多様性の保全に取り組みます。
リゾートタウン蓼科では、別荘地およびその周辺の樹林地等において動植物の生息・生育環境を調査するモニタリングの計画を立て、希少な動植物種や生息・生育環境に対する脅威があれば対策を検討し、緑地の管理計画に生かしていく予定です。

東急不動産(株)
環境
気候変動

方針

方針 東急不動産ホールディングスグループは、気候変動が事業活動に大きな影響を与える重要な環境課題であると認識しています。2020年1月「サステナ...

環境
気候変動

マネジメント体制

マネジメント体制 当社グループでは、東急不動産ホールディングス社長(委員長)、東急不動産ホールディングス執行役員を構成メンバーとした「東急不動産...

環境
気候変動

環境に関する方針の取締役会承認

環境に関する取締役会承認 東急不動産ホールディングス(株)では、気候変動を含む環境課題や人権・労働などのグローバルな社会課題は当社グループの事業...

環境
気候変動

目標と取組み・実績

目標と取組み・実績 定量的CO₂削減目標の設定 中・長期 定量目標 定量的削減目標の達成状況 当社グループは、2050年...

環境
気候変動

東急不動産運営施設(オフィスビル、商業施設、リゾート施設)におけるCO₂排出量削減・エネルギー消費量削減

投資プロセスでの目標 ① 電気設備     LED灯の導入、エレベータ制御機器や受電設備の更新等 ② 給排水衛生設備  ...

環境
気候変動

GHG(CO2)排出量データ

GHG(CO₂)排出量(実績・目標) GHG排出量

環境
気候変動

エネルギー使用量

エネルギー使用量 エネルギー使用量

環境
気候変動

気候変動を回避するための公共政策への賛同

気候変動を回避するための公共政策への賛同 東急不動産(株)は東京都が定める「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」に取り組んでいます。 ...

環境
気候変動

当社気候変動方針と一貫性をもつ業界団体における気候変動への取組み

当社気候変動方針と一貫性をもつ業界団体における気候変動への取組み (一般社団法人)不動産協会では「不動産業における脱炭素社会実現に向けた⻑期ビジ...

環境
気候変動

気候変動を回避する活動への取組み・支持・関与

気候変動を回避する活動への取組み・支持・関与 東急不動産ホールディングスグループは、気候変動が事業活動に大きな影響を与える重要な環境課題であると...

環境
気候変動

リスク管理プロセス

東急不動産(株)では、台風や震災等の自然災害対策として以下の管理プロセスを実施しています。 リスク管理プロセス 東急不動産(株)では、台風...

環境
気候変動

再生可能エネルギー事業

再生可能エネルギー事業 再生可能エネルギー事業の推進 再生可能エネルギー事業におけるSDGs目標 東急不動産ホールディン...

環境
気候変動

再生可能エネルギーの利用

再生可能エネルギーの利用 当社グループでは、さまざまな事業で太陽光や風力などの再生可能エネルギーを利用しています。リゾートホテル施設の「パラオ・...

環境
気候変動

不動産プロパティのエネルギー効率を測定するビル管理システム​

東急不動産ホールディングス(株)はエネルギー管理システムによって全ての不動産プロパティのエネルギー効率を測定し、今後の改善施策に活用しています。 ...

環境
気候変動

炭素集約的な設備の段階的廃止

東急不動産(株)が運営管理しているオフィスビルや商業施設などでは、エネルギー効率が悪く炭素集約的な設備を、更新時にエネルギー効率の高い設備に入れ替える...

環境
気候変動

オフィスビルにおけるCO2排出量の削減

当社グループでは、省エネ設備導入や入居テナントさまとの協力により、管理するオフィスビルのCO2排出量削減を行っています。 CO2排出量の削減 ...

環境
気候変動

マンションにおけるCO2排出量の削減

総戸数356戸の「ブランズシティ品川勝島」は、東急不動産(株)、(株)東急コミュニティーなど東急グループの総合力で省エネルギーに取り組む マンシ...

環境
気候変動

東急コミュニティ―技術研修センターNOTIA Nearly ZEB取得

ZEB・ZEHへの取り組み 東急コミュニティー技術研修センター NOTIA Nearly ZEB取得 (株)東急コミュニティーは、東急コミ...

環境
気候変動

脱炭素経営による企業価値向上促進プログラム

社内炭素税(ICP) 東急不動産ホールディングス(株)では、2018年度に環境省が主催した「脱炭素経営による企業価値向上促進プログラム」に参加し...

環境
気候変動

第三者独立検証

第三者の独立した検証 東急不動産ホールディングスグループでは、非財務情報の信頼性向上のため、第三者の独立した検証を受けています。 2022年度...

環境
TCFD提言に基づく開示

TCFD提言に基づく開示(扉ページ)​

東急不動産ホールディングスグループでは、環境への取り組みを真の企業価値とするため、長期ビジョン「GROUP VISION 2030」において「環境経営...

環境
TCFD提言に基づく開示

ガバナンス

ガバナンス サステナビリティ委員会による気候関連リスク・機会の評価・管理 東急不動産ホールディングス(株)は、代表取締役社長(委員長)およ...

環境
TCFD提言に基づく開示

戦略

戦略 気候変動を始めとする地球環境をめぐるさまざまな問題は年々深刻化しています。課題解決の重要性が高まるなか、当社グループは事業において環境貢献...

環境
TCFD提言に基づく開示

リスク管理

リスク管理 気候関連リスクの識別・評価プロセス 東急不動産ホールディングス(株)では、長期ビジョン「GROUP VISION 20...

環境
TCFD提言に基づく開示

指標と目標

指標と目標 長期ビジョン「GROUP VISION 2030」における気候変動に関する目標 東急不動産ホールディングスグループは、2021...

環境
脱炭素社会への移行計画

脱炭素社会への移行計画

東急不動産ホールディングスグループでは、環境への取り組みを真の企業価値とするため、長期ビジョン「GROUP VISION 2030」において「環境経営...

環境
生物多様性

方針

方針 東急不動産ホールディングスグループは、事業活動における土地開発や資材調達などが生態系サービスに大きく依存していることから、生物多様性保全を...

環境
生物多様性

マネジメント体制

マネジメント体制 当社グループでは、生物多様性の課題に対し、代表取締役社長直轄の「サステナビリティ委員会」を設置しており、その下部組織である「サ...

環境
生物多様性

事業地における計画管理

事業地における計画管理 生物多様性行動計画(Biodiversity Action Plan:BAP) 当社グループでは、すべての事業地域...

環境
生物多様性

「外来生物対策マニュアル」の設定

「外来生物対策マニュアル」の設定 外来生物法(環境省)による「外来生物」とは、もともと日本に生息していなかった種であり、人間の活動により、意図的...

環境
生物多様性

生物多様性リスク評価(生物多様性の生息環境の開示)《新規プロジェクト》

生物多様性リスク評価(生物多様性の生息環境の開示)~ プロジェクトにおける生態系調査の実施と緑化による生物多様性保全 《新規プロジェクト》当社グ...

環境
生物多様性

生物多様性リスク評価(生物多様性の生息環境の開示)《既存プロジェクト》

《既存プロジェクト》たとえば、商業施設「東急プラザ表参道原宿」の屋上テラス「おもはらの森」では、緑地の生態系の推移を把握するために、自然環境保全の専門...

環境
生物多様性

生物多様性リスク評価(生物多様性の生息環境の開示)「東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー」

「東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー」では、生物とのふれあい・農体験などを通して、環境教育や環境負荷の低減に取り組んでいます。「雨・水・島・水田・香...

環境
生物多様性

生物多様性リスク評価(生物多様性の生息環境の開示)「たんばらスキーパーク」

「たんばらスキーパーク」では、群馬県および国際自然保護連合IUCNのレッドリストに、おのおの準絶滅危惧および軽度懸念として登録されたモリアオガエルの保...

環境
生物多様性

生物多様性認証制度への参加

生物多様性認証制度への参加 体系的導入 30 by 30(サーティ・バイ・サーティ)とは、2021年6月に英国で開催されたG7サミットにお...

環境
生物多様性

生物多様性認証制度への参加実績 ~ 「JHEP認証」の最高ランク(AAA)を取得

「JHEP認証」の最高ランク(AAA)を取得 東急不動産(株)は、東京急行電鉄(株)(現:東急(株))と共同事業の商住複合施設「二子玉川ライズ」...

環境
生物多様性

生物多様性の損失を軽減するために行っている対話

生物多様性の損失を軽減するために行っている対話 政府との対話 東急不動産ホールディングス(株)は、環境省が主催する"2030年までに生物多様性...

環境
TNFD提言に基づく開示

TNFD提言にもとづく開示

東急不動産ホールディングスグループでは、長期ビジョン及び中期経営計画2025において環境経営を全社方針としており、「脱炭素社会」「循環型社会」「生物多...

環境
TNFD提言に基づく開示

はじめに・サマリー・インデックス

INTRODUCTION はじめに ~世界が目指すネイチャーポジティブ~ 国際的に自然損失の阻止・回復の重要性の認識が高まる中(※1参照)、2...

環境
TNFD提言に基づく開示

一般要件

TNFDを踏まえた自然関連情報開示 一般要件 TNFDは、4つの柱で構成された14項目の開示提言の上に、開示全体で横断的に適用すべき6つの「一...

環境
TNFD提言に基づく開示

ガバナンス

ガバナンス ガバナンス TNFDの「ガバナンス」では、自然関連の依存・インパクト、リスク・機会に関...

環境
TNFD提言に基づく開示

戦略

戦略 戦略 「戦略」の開示の全体像 TNFDの「戦略」では、自社が特定した自然関連の依存・イ...

環境
TNFD提言に基づく開示

リスクとインパクト管理

リスクとインパクト管理 リスクとインパクト管理 特定・評価プロセス TNFDの「リスクとイン...

環境
TNFD提言に基づく開示

測定指標とターゲット

測定指標とターゲット P 測定指標とターゲット...

環境
汚染と資源

【汚染】方針

汚染 方針 東急不動産ホールディングスグループでは、事業活動における汚染物質の排出を削減することが企業の責務のひとつであると考...

環境
汚染と資源

【汚染】マネジメント体制

マネジメント体制 当社グループでは、汚染物質排出の課題に対し、代表取締役社長直轄の「サステナビリティ委員会」を設置しており、その下部組織である「...

環境
汚染と資源

【汚染】目標と取組み・実績

目標と取組み・実績 プロセス型の汚染削減目標の設定および進捗 東急不動産(株)では運営管理している施設について、以下のプロセス型の目標を設...

環境
汚染と資源

【汚染】住まいの空気環境を汚染から防ぐための基準

東急不動産(株)では、住まいの空気環境を建築材料に起因する汚染から守るために分譲マンションに独自の性能基準を設けています 住まいの空気環境を汚染...

環境
汚染と資源

【汚染】有害物質の取り扱い

当社グループのオフィスビル、商業施設、リゾート施設では、関連法令に基づいて有害物質の適正な管理・処理を行っています。 有害物質の取り扱い ...

環境
汚染と資源

【汚染】NOx、SOxの排出量測定

NOx、SOxの排出量測定 東急不動産(株)では、大気汚染防止法の規定により該当するオフィスビルや商業施設などの運営管理施設において、ばいじんの...

環境
汚染と資源

【廃棄物】方針

廃棄物 方針 東急不動産ホールディングスグループは、事業活動の拡大により廃棄物の発生が増加することから、廃棄物の発生削減と適切...

環境
汚染と資源

【廃棄物】マネジメント体制、目標と取組み・実績

マネジメント体制 当社グループでは、廃棄物処理の課題に対し、代表取締役社長直轄の「サステナビリティ委員会」を設置しており、その下部組織である「サ...

環境
汚染と資源

【廃棄物】プロセス型の廃棄物削減目標の設定

プロセス型の廃棄物削減目標の設定 東急不動産(株)では運営管理している施設について、以下のプロセス型の目標を設定し、廃棄物削減に取り組んでいます...

環境
汚染と資源

【廃棄物】廃棄物量データ

廃棄物量データ ESGデータ集:廃棄物排出量

環境
汚染と資源

【廃棄物】リフォームで廃棄物削減

当社グループでは、住まいなどのリフォームにより、廃棄物削減に取り組んでいます。(株)東急ホームズの住まいまるごと再生システム「暮らしアップGREEN」...

環境
汚染と資源

【廃棄物】環境マネジメントシステム認証を受けている事業所比率

環境マネジメントシステム認証を受けている事業所比率 当社グループにおいてISO14001を取得している事業所は2.5%です。

環境
汚染と資源

【廃棄物】外部と協働した廃棄物・原材料使用の削減への取組み

外部と協働した廃棄物・原材料使用の削減への取組み 当社グループでは継続的に廃棄物削減の取り組みを行っています。 東急不動産(株)および(株)リ...

環境
汚染と資源

【廃棄物】ライフサイクル分析の活用​

ライフサイクル分析の活用 東急不動産ホールディングス(株)では不動産の開発・運営・管理に関わる幅広い事業を展開していますが、その中で建物のライフ...

環境
汚染と資源

【資源利用】方針

資源利用 方針 東急不動産ホールディングスグループは、事業活動の拡大において必要となる資源が増加する一方で、存在する資源は有限...

環境
汚染と資源

【資源利用】マネジメント体制、目標と取組み・実績

マネジメント体制 当社グループでは、資源利用の課題に対し、代表取締役社長直轄の「サステナビリティ委員会」を設置しており、その下部組織である「サス...

環境
汚染と資源

【資源利用】資源の使用を削減するための目標と実績

資源の使用を削減するための目標と実績 定量目標と実績 東急不動産(株)は本社ビルにおける廃棄物再利用率の2030年度目標を80%とし、リサ...

環境
汚染と資源

【資源利用】木材資源利用で循環型サイクルを形成

木材資源利用で循環型サイクルを形成 「緑をつなぐ」プロジェクトは、当社グループがお客さまなどステークホルダーと一緒に、森林を保全する取り組みです...

環境
汚染と資源

【資源利用】循環型社会に向けての研究開発投資

東急不動産ホールディングスは家具のリサイクル事業を推進する企業に出資しています。 循環型社会に向けての研究開発投資 東急不動産ホールディン...

環境
水使用

方針

方針 東急不動産ホールディングスグループは、社会の基本的インフラとして、水資源保全を重要な環境課題であると認識しています。 昨今、砂漠化な...

環境
水使用

マネジメント体制、目標と取組み・実績

マネジメント体制 当社グループでは、水資源保全の課題に対し、代表取締役社長直轄の「サステナビリティ委員会」を設置しており、その下部組織である「サ...

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水使用

水の管理計画について

水使用の削減対策 水の管理計画について 東急不動産(株)では、運営管理する全ての施設において水管理計画を策定しています。目標である前年度の...

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水使用

節水設備導入による水使用の削減

節水設備導入による水使用の削減 2013年に自然調和型リゾートホテルとして開業した「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&amp...

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水使用

多摩川地域の取り組み~河川流域の環境保全

多摩川地域の取り組み~河川流域の環境保全 当社グループでは、東急グループの東急財団(旧 とうきゅう環境財団)により、多摩川および流域における調査...

環境
水使用

水不足地域での取り組み

水不足地域での取り組み エンゲージメント、取水量など 東急不動産(株)はホテル、ゴルフ場、別荘地などの開発運営を行っていますが、水資源が不...

環境
水使用

水不足地域での事業活動

水不足地域での事業活動 パラオ共和国は慢性的に水不足に悩まされています。パラオ パシフィック リゾートでは、開業時より独自の上水道設備を持ち、自...

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水使用

水使用量削減のための外部との協働取り組み

外部との協働 水使用量削減のための外部との協働取り組み 東急不動産ホールディングス(株)は一般社団法人不動産協会の正会員として、環境委員会...

環境
水使用

地方自治体と連携した産業エコロジーの実施

地方自治体と連携した産業エコロジーの実施 同じ地域で活動する他社と 東京ポートシティ竹芝では企業(テナント)と協働して排水を再利用していま...

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水使用

水関連リスクのコスト

水関連リスクのコスト 東急不動産(株)では2022年度における水関連リスクのコストは44百万円でした。

環境
水使用

水質/水量に関する許可・基準・規制違反について

水質/水量に関する許可・基準・規制違反について ESGデータ集:環境関連事故件数

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水使用

第三者の独立した検証

第三者の独立した検証 東急不動産ホールディングスグループでは、非財務情報の信頼性向上のため、第三者の独立した検証を受けています。 2022年度...

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サプライチェーン(環境)

方針

方針 東急不動産ホールディングスグループが関わる不動産事業においては、住宅・オフィスビル・商業施設・リゾート施設などの開発から運営は長期間にわた...

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サプライチェーン(環境)

マネジメント体制

マネジメント体制 当社グループでは、サプライチェーンにおける環境の取り組みに対し、代表取締役社長直轄の「サステナビリティ委員会」を設置しており、...

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サプライチェーン(環境)

目標と取組み・実績

目標と取組み・実績 LEED、CASBEEなど環境性能認証の取得目標と結果 《定量的な目標》 2022年度100%、2023...

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サプライチェーン(環境)

不動産ポートフォリオにおける水使用に関する目標

不動産ポートフォリオにおける目標・実績 水使用 保有する不動産ポートフォリオにおける床面積あたりの水資源利用を、2030年度まで前年度比低減するこ...

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サプライチェーン(環境)

ステークホルダーへの環境意識浸透

従業員の環境意識やサステナビリティ意識を高めるためのプログラムの提供とトレーニング ステークホルダーへの環境意識浸透 従業員の環境意識やサ...

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サプライチェーン(環境)

環境方針の浸透

サプライヤーへの環境方針の浸透 東急不動産(株)はサプライヤーである建設会社へサステナブル調達方針を配布し、サプライヤーの環境方針への対応状況を...

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サプライチェーン(環境)

グリーンリース契約の締結​

東急不動産ホールディングス(株)では、運営管理しているオフィスビル、商業施設、住宅の賃貸借契約の一部にグリーンリース条項を導入しています。 テナ...

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サプライチェーン(環境)

テナントと連携してエネルギー管理システムを運用

テナントと連携してエネルギー管理システムを運用 東急不動産(株)と東急不動産SCマネジメント(株)は、「あべのキューズモール」(大阪市阿倍野区)...

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サプライチェーン(環境)

環境課題への対応

グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン環境経営分科会へ参加しています。 環境課題への対応 環境インパクトに関するイニシアチブへの参...

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サプライチェーン(環境)

グリーンフィールド開発に関するコミットメント

グリーンフィールド開発に関するコミットメント グリーンフィールド開発に関するコミットメント 東急不動産(株)は未利用地・低利用の農耕地・緑...

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サプライチェーン(環境)

エネルギーと水利用削減対策

エネルギーと水利用削減対策 全施設でエネルギーデータを集計し効率的に利用 東急不動産(株)は、自社で保有または使用しているオフィスビル・商業施...

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サプライチェーン(環境)

マンションのエネルギー管理

(株)東急コミュニティーは、エネルギー管理事業者の「MEMSアグリゲータ」として経済産業省に選定されています。管理受託するマンションに対して、MEMS...

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サプライチェーン(環境)

節水設備導入による上水利用量の節減

節水設備導入による上水利用量の節減 2013年に自然調和型リゾートホテルとして開業した「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIA...

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サプライチェーン(環境)

雨水利用による上水利用量の節減

雨水利用による上水利用量の節減 東急不動産(株)開発したオフィスビル「霞が関東急ビル」では、上水利用量を節減するために、屋上に降った雨水...

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サプライチェーン(環境)

生物多様性への取り組み

当社は経団連自然保護協議会の一員として、NGOと対話(エンゲージメント)を行っています。 生物多様性への取り組み 生物多様性の損失を軽...

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サプライチェーン(環境)

生物多様性コミットメントのサプライチェーンへの適用

東急不動産ホールディングス(株)はサプライヤーである建設会社へサステナブル調達方針を配布すると同時にアンケートを実施し、2030年度の環境方針対応率1...

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サプライチェーン(環境)

森林破壊ゼロへの取組み

森林破壊ゼロへの取組み 国内で建設時に使用されるコンクリート型枠用合板パネルの多くは、南洋材(マレーシア、インドネシア産等)を原材料としており、...